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米貿易委、知財紛争でマヒンドラを支持

欧米系の自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、インドの同業マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)に知的財産権を侵害されたと主張している件で、米国際貿易委員会(USITC)がマヒンドラ側の主張を支持しているもようだ。ビジネス・ライン(電子版)が28日に伝えた。

争点となっているのは、マヒンドラが米国で展開するオフロード車「ロクサー」のフロントグリルのデザイン。FCAは8月、「ジープ」の意匠権が侵害されたとして異議を申し立てていた。だが、マヒンドラはデザインの使用に問題はなく、異議申し立てはフィアットと2009年に結んだ協定で禁じられているとの立場だ。

USITCの調査担当者は、デザインの使用と申し立ての可否の両方について、マヒンドラの主張を認めているという。

マヒンドラの自動車生産は、1940年代後半のジープの組み立てが起源とされる。現時点で、USITCの公式な判断は示されていない。


関連国・地域: インド米国欧州
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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