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急進派仏教指導者、ヤンゴンで国軍支持デモ

ミャンマーの最大都市ヤンゴンのマハバンドゥーラ公園付近で14日、国軍を支持する大規模なデモ行進が行われ、急進派の仏教指導者ウィラトゥ師がおよそ1年半ぶりに演説を行った。フロンティア・ミャンマー(電子版)などが伝えた。

デモは「国家と国軍に圧力をかけ、内政を妨害する外国組織への反対と糾弾」と題して行われた。

仏教僧侶の最高管理組織である「サンガ・マハ・ナヤカ委員会」(通称マハナ)は昨年3月、ウィラトゥ師のイスラム教に対するヘイトスピーチに歯止めをかけるため、説法を1年間禁止した。それ以来初めてとなる演説でウィラトゥ師は、国際刑事裁判所(ICC)が9月、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害に関する予備調査の開始を発表したことを批判した。

国連人権理事会が設置した国際調査団は同月、ミャンマー国軍が一連の迫害の「主犯」だとする報告書を発表。これに対し、国軍のミン・アウン・フライン総司令官は「国連に国家の主権に干渉したり、判断を下したりする権利はない」と、報告書を非難している。


関連国・地域: ミャンマーバングラデシュ
関連業種: 政治社会・事件

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