• 印刷する

大阪王将、群馬工場で比人実習生10人受入れ

餃子専門店「大阪王将」など飲食店チェーンを運営するイートアンドは21日、群馬県の冷凍食品工場でフィリピン人実習生10人を受け入れたと発表した。同社が外国人技能実習生を受け入れるのは2回目で、フィリピン人は初めて。

イートアンドの仲田浩康社長(前列中央)とフィリピン人実習生(同社提供)

イートアンドの仲田浩康社長(前列中央)とフィリピン人実習生(同社提供)

フィリピン人実習生を9月13日付で直接雇用し、イートアンド関東工場(群馬県板倉町)に配属した。同工場では外食用餃子の製造を手掛けており、実習生は水餃子の製造工程で実習を受ける。

イートアンドは、2017年11月にベトナム人実習生14人を受け入れていた。第3回として、今年11月にはベトナム人26人を新たに迎え入れる予定だ。

17年11月には技能実習法が施行されており、優良な実習実施者は、実習期間の延長や受け入れ人数枠の拡大などが可能となっている。

■海外50店以上に、東南ア強化

イートアンドは近年、海外展開を進めている。東南アジア諸国連合(ASEAN)では、12年8月に大阪王将の域内1号店をタイに出店。シンガポール(12年11月に1号店オープン)、フィリピン(14年2月)、ミャンマー(15年8月)、ベトナム(16年3月)、インドネシア(17年5月)と、矢継ぎ早に進出先を拡大している。

イートアンドの海外店舗数(ラーメン業態店など含む)は、今年6月末時点で53店。国・地域別では台湾の22店が最も多く、シンガポールが12店で続く。地域ごとでは、東アジア(台湾、中国、香港)が計27店、ASEANが計26店となった。


関連国・地域: ベトナムフィリピン日本アジア
関連業種: 食品・飲料その他製造サービス雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

大手診療所チェーン、シティーモールに開設(10/19)

クリスマス用食品の推奨価格、7割が上昇(10/19)

PEZAの所得税優遇撤廃 前長官が反対、比の魅力失う(10/19)

【アジア三面記事】未亡人の霊?現れる(10/19)

北ミンダナオ、最低賃金8%超上昇(10/19)

ジプニー初乗り、11月から10ペソに値上げへ(10/19)

競争委、グラブとウーバーに課徴金命令(10/19)

JNTOがマニラ事務所を開設(10/19)

18日為替:$1=53.965ペソ(↓)(10/19)

アヤラ子会社、新興医療アプリに出資(10/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン