• 印刷する

NZ、外国人留学生の就労ビザ規定を改正へ

ニュージーランド(NZ)政府は、外国人留学生の卒業後の就労ビザ取得に関する規定を改正することを計画している。留学がNZ移住のための「裏口」として悪用されているとの懸念に対する措置。これにより留学生の卒業後のNZでの就職が制限される見通しだが、大卒者以上については就労ビザの取得がこれまでよりも容易になるとみられている。ラジオNZが伝えた。

イアン・リースギャロウェイ移民相は、非常に多くの外国人留学生が卒業後の就業がNZ移住のための早道だという「間違った夢を抱いている」と指摘。これが技能移民の認可件数の減少と一部のエージェントの不正行為につながっていると述べている。

改正案によれば、大学よりも低い教育課程のコースを修了した外国人留学生については、コースの期間が2年以上であることを条件に、卒業後に1年間の就労ビザが取得できる。だが、その後もNZにとどまりたい場合は、新たにビザを申請する必要があり、労働市場テストを通じてNZに必要な技能を持つことを証明しなければならない。

一方で、大学の学士課程以上のコースを修了した外国人留学生については、雇用主の推薦を得ることを条件に、最長で3年間の就労ビザが得られる。


関連国・地域: ニュージーランド
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:シドニー北部のある駅の…(06/18)

豪5月失業率5.1%、コロナ前水準まで回復(06/18)

給与補助終了で解雇の社員、大企業が再雇用(06/18)

最低賃金引上げ、雇用市場に悪影響=豪財界(06/18)

記事対価が世界的課題、ネット普及で紙媒体不振(06/18)

過去10年の豪生活水準、50年代以降で最低水準(06/18)

株価急落のネット販売セタイア、豪紙を非難(06/18)

豪の倉庫需要拡大、オンライン販売急増で(06/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン