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ジャルックス、日本産の生鮮卸売市場開業へ

双日や日本航空(JAL)などが出資する商社JALUX(ジャルックス)は来月9日、タイの合弁会社「J VALUE(ジェーバリュー)」を通じて、タイで初めての日本生鮮卸売市場「トンロー日本市場」を開業する。健康志向の高まりなどを受け、年々拡大する日本産食材の需要を取り込む狙い。

生鮮卸売市場は、首都バンコクのトンロー・ソイ13の「日本村モール」内に開業する。占有面積は700平方メートル。鮮魚や野菜、果物、牛肉などの日本産食材を、現地のホテルやレストラン、卸・小売事業者に向けて販売する。

営業時間は午前8時~午後5時で、正午以降は一般客も商品の購入が可能。休業日は火曜日。

ジェーバリューは、ジャルックスの現地法人ジャルックスアジアや築地の鮮魚仲卸商店など5社が、同市場開業に向けて今年3月15日に設立した合弁会社。資本金は4,444万バーツ(約1億5,000万円)で、ジャルックスアジアが51%出資している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 農林・水産

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