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18年の経済成長は最低6.7%に、首相が方針

ベトナムのグエン・スアン・フック首相は、2日に開かれた政府の定例会合で、2018年の国内総生産(GDP)成長率を最低でも前年比6.7%にする方針を示した。政府は先に、目標を6.5~6.7%に設定しており、第1四半期(1~3月)に高い成長率を記録したことを受けて、見通しが明るくなったとみられる。VOVニュースが伝えた。

フック首相は、3月以降、米国抜きの環太平洋連携協定(CPTTP、TPP11)が署名されたほか、メコン川流域の中国、タイ、ベトナムなど6カ国が参加する「メコン川流域開発計画(GMS)」の首脳会議や第10回カンボジア・ラオス・ベトナム(CLV)開発の三角地帯(DTA)首脳会議が開かれるなど、ベトナム経済にとって重要な出来事が続いたと説明。各省や当局に対して、最低でもGDP成長率6.7%を達成するため、現状を踏まえた上で適切な措置を取るよう指示した。

ベトナム統計総局(GSO)によると、第1四半期のGDP実質成長率は前年同期比7.38%に達し、第1四半期の成長率としては過去10年で最大となった。外需に支えられて輸出が拡大したことが、成長をけん引したとみられる。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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