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現代自労組「屈辱的」、FTA再交渉の結果

韓国の現代自動車の労働組合は27日、韓国と米国の両政府が自由貿易協定(FTA)の再交渉で大筋合意した内容について、「屈辱的だ」との公式見解を発表した。韓国産ピックアップトラックに対する25%の関税撤廃期限を従来の2021年から41年に延長することが決まったためだ。

現代自はこのところの米国市場での販売不振の原因として、「セダン頼み」と「スポーツタイプ多目的車(SUV)のラインアップ不足」を挙げる。現状打開に向けた対策の1つとして、米ピックアップトラック市場への進出を計画していただけに、今回の再交渉の内容に対し労組は失望を隠せないようだ。労組は声明文で、「ピックアップトラック市場に進出する可能性を事前に防ごうとするトランプ大統領の戦略に屈した」と説明している。

一方、ソウル経済新聞は、現代自が米アラバマ工場でのピックアップトラックの製造を決定したと報じた。しかし、同社広報担当者はNNAの取材に対し、「決定していることは何もない」と話した。


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済政治

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