• 印刷する

現代自労組「屈辱的」、FTA再交渉の結果

韓国の現代自動車の労働組合は27日、韓国と米国の両政府が自由貿易協定(FTA)の再交渉で大筋合意した内容について、「屈辱的だ」との公式見解を発表した。韓国産ピックアップトラックに対する25%の関税撤廃期限を従来の2021年から41年に延長することが決まったためだ。

現代自はこのところの米国市場での販売不振の原因として、「セダン頼み」と「スポーツタイプ多目的車(SUV)のラインアップ不足」を挙げる。現状打開に向けた対策の1つとして、米ピックアップトラック市場への進出を計画していただけに、今回の再交渉の内容に対し労組は失望を隠せないようだ。労組は声明文で、「ピックアップトラック市場に進出する可能性を事前に防ごうとするトランプ大統領の戦略に屈した」と説明している。

一方、ソウル経済新聞は、現代自が米アラバマ工場でのピックアップトラックの製造を決定したと報じた。しかし、同社広報担当者はNNAの取材に対し、「決定していることは何もない」と話した。


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

LG生活健康、米同業ニューエイボンを買収(16:17)

台湾でポイント決済サービス、ハナ金融(16:13)

LGが韓国でスマホ生産停止 ベトナムに移管、組織改編を加速(04/26)

1~3月期GDP、前期比でマイナス成長に(04/26)

釜山港湾公社、越に東南アジア代表部を開設(04/26)

国民の安全と民生経済支援、補正予算案発表(04/26)

SKハイニックス、1Q営業益69%減少(04/26)

サムスンSDS、1Q営業益は9%増(04/26)

現代自が好転、1Q営業益は21%増(04/26)

起亜自、中国生産車をアフリカ・東南ア輸出(04/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン