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首都MRT車両、3月に日本から第1陣到着

インドネシアの首都ジャカルタで建設中の大量高速交通システム(MRT)を運営するMRTジャカルタは19日、日本車両製造(名古屋市)が製造したMRT車両が間もなくインドネシアに輸送されると明らかにした。3月26日にジャカルタのタンジュンプリオク港に到着する予定。

MRTジャカルタの担当者は18日、日本車両製造の豊川製作所(愛知県豊川市)を視察した。新車両は国際公共交通連合(UITP)による自動運転レベルでは、下から2番目のGOA2で、自動で速度調整やブレーキ操作を行う。運転士は乗務するが、ドアの開閉、発進操作のみを行う。最初に輸出されるのは、6両編成の列車2本。予定では2月21日に工場から豊橋市の港に輸送され、3月7日にインドネシアに向けて出港する。

20日付テンポ(電子版)によると、日本信号(東京都千代田区)からは、乗車券販売機35台など改札関係の設備が今年の早い時期に順次輸出される。

日本車輌製造が制作したMRTの車両(MRTジャカルタ提供)

日本車輌製造が制作したMRTの車両(MRTジャカルタ提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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