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政府、EUの610万ユーロ支援を拒否

欧州連合(EU)のフランツ・イエッセン駐フィリピン大使は24日、フィリピン政府がEUの貿易関連技術支援(TRTA)プログラムによる610万ユーロ(約8億3,000万円)の支援を拒否したと明らかにした。支援の条件にフィリピン側が反発したことが理由という。25日付ビジネスミラーなどが伝えた。

TRTAは開発途上国の国際貿易振興のためEUが提供している。これまでフィリピンには3回にわたって実施した。イエッセン大使によると、EUは2017年3月に第4弾として610万ユーロの支援実施を決めた。しかし、フィリピン政府が期限の昨年末までに文書に署名しなかったため、EU側は支援を拒否したと受け止めている。

イエッセン大使はフィリピンの支援拒否について、人権、法秩序、民主主義の尊重といった条件に反発したのが理由と説明。フィリピン政府が最大4,510万ユーロに上る再生可能エネルギー関連プロジェクトへの支援についても、受け入れない見込みであると明らかにした。


関連国・地域: フィリピン欧州
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済政治

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