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横浜ゴム、インド子会社の西部工場を拡張

拡張工事を実施するATCタイヤの工場=グジャラート州ダヘジ(横浜ゴム提供)

拡張工事を実施するATCタイヤの工場=グジャラート州ダヘジ(横浜ゴム提供)

横浜ゴムは15日、2016年7月に買収したオランダのアライアンス・タイヤ・グループ(ATG)のインドにおけるタイヤ生産・販売会社、ATCタイヤの西部グジャラート州ダヘジの工場拡張工事を2月から開始すると発表した。投資額は4,550万米ドル(約50億4,000万円)。

ダヘジ工場の年産能力を現在の5万7,000トンから、19年末までに9万1,700トンに引き上げる。建屋の増築を含めた拡張工事を実施する。工場の敷地面積は43.5ヘクタール。17年12月末現在の従業員数1,308人で、拡張に伴い増員も検討している。ATCタイヤの販売が好調であり、中期的に供給が不足すると見込まれるため、生産能力を増強すると説明している。

ダヘジ工場は15年3月に操業を開始した。主力の「アライアンス」「ギャラクシー」「プライメクス」ブランドで農業機械、建設車両、産業車両、林業機械向けのオフハイウェイタイヤを生産している。

ATTCタイヤ現在は、ダヘジのほかに南部タミルナド州ティルネルベリで工場を運営している。横浜ゴムの広報担当者は、NNAに対し、ティルネルベリ工場の拡張については検討中」と話した。

ATCタイヤの17年の売上高は620億円、営業利益は30億円を見込んでいる。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車その他製造

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