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製薬ルピン、国内2工場に米当局から警告書

インドの製薬大手ルピンは、南部ゴア州など国内2カ所の医薬品工場に関して、米食品医薬品局(USFDA)から今月7日に警告書を受け取ったと明らかにした。

警告を受けた工場は、ゴア工場と中部マディヤプラデシュ州インドール近郊のピタンプール工場。ルピンによると、USFDAはこれら2カ所の工場について、それぞれ4月と5月に問題点を指摘。ルピンはすべてに対処したとしていたが、USFDAがその対応を不十分と判断したため、今回の警告に至った。ルピンは警告を受けて、「できる限り早期の問題解決に向けて、USFDAと協力して取り組んでいく」とコメントしている。

今回の警告による既存製品の供給への影響はないが、新製品の承認には遅れが生じる見通しだ。


関連国・地域: インド米国
関連業種: 医療・医薬品

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