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インフラ事業に10億ドル融資、韓国が申し出

フィリピンの国家経済開発庁(NEDA)は7日、韓国輸出入銀行から、主要インフラ整備事業に向こう6年間で総額10億米ドル(約1,099億円)の融資の申し出を受けたと明らかにした。

声明によると、融資対象となるのは2017~22年のフィリピン開発計画(PDP)に基づいて実施されるインフラ整備プロジェクト。韓国輸出入銀は、運輸、通信情報技術(ICT)、エネルギー関連の事業を中心に、返済条件が緩やかなコンセッショナル・ローン方式で資金を供与する意向を表明した。

このほか同行は、韓国の経済発展の経験を他国と共有する「ナレッジシェアリングプログラム(KSP)」に基づくインフラ事業のノウハウ伝授や、事業化調査、計画策定など準備段階の支援を行うことも申し入れた。

韓国輸出入銀の関係者は5月29日から6月1日にかけてフィリピンを訪問し、NEDAや財務省、運輸省、農業省、公共事業道路省など政府機関とインフラ事業支援について協議した。


関連国・地域: 韓国フィリピン
関連業種: 金融電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済政治

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