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コカコーラがラグナ工場閉鎖へ、生産効率化で

米コカ・コーラ・グループのコカ・コーラ・エクスポートは、ラグナ州カランバにある原液生産工場を年内に閉鎖する方針を明らかにした。4日付スターが伝えた。

同社のベシー・アルシガ広報・PRマネジャーは、ラグナ工場の閉鎖はアジアにおける将来的な成長を見越した生産体制の見直しの一環と説明。同工場での原液生産をシンガポールに移管することで、アジア各国へのより効率的でフレキシブルな供給体制が整うとしている。閉鎖によって影響を受ける57人の直接雇用の従業員は、フィリピン国内の他の工場またはシンガポール工場に配置転換する。

米コカ・コーラは今年1月、フィリピン国内の販売を手掛けるコカ・コーラ・ボトラーズ・フィリピン(CCBPI)の株式51%をメキシコに本拠を置く中南米最大の飲料メーカー、コカ・コーラFEMSA(CCF)に6億8,850万米ドル(約644億2,000万円)で売却している。


関連国・地域: シンガポールフィリピン米国中南米
関連業種: 食品・飲料

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