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ヤンゴン国際空港の拡張工事、最終認可に遅れ

ミャンマーの空の玄関口であるヤンゴン国際空港の拡張工事の最終認可が遅れている。政府の関連機関による会合が6月に開かれ議論されたが、結論は出なかったもようだ。

ヤンゴン国際空港の拡張工事は、税優遇などが得られる外国投資法に準拠したプロジェクトで、閣僚級の会議体であるミャンマー投資委員会(MIC)の認可が必要。現地紙が運輸省航空局関係者の話として報道したところによると、その会合が6月に開かれ、空港拡張について議論された。

拡張工事は既に始まっている。改修入札を落札した地元財閥アジアワールド傘下のパイオニア・エアロドーム・サービシズが国内線ターミナルの建て替えと駐機場の拡幅に着手している。同社と政府が結んだ契約は、18カ月以内に国内線ターミナルを建て直す内容になっている。

ヤンゴン国際空港の拡張は年間の旅客処理能力を270万人から600万人に増やすもので、昨年8月に国際入札の結果が発表され、アジアワールドが選ばれた。同時に発表されたマンダレー国際空港の拡張工事の入札は日本航空系のJALUXと三菱商事が落札し、このほどMICからの認可を受けた。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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