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ロイヤルホスト、上海店舗を閉鎖

ファミリーレストラン大手のロイヤルホールディングス(HD)は19日、上海市徐匯区の「ロイヤルホスト」をきょう20日に閉店することを明らかにした。直近1年の売上高は上昇傾向にあったが、品質や食材、人材などを総合的に考慮し、今後上海でのロイヤルホスト事業を継続していくのが難しいと判断した。

ロイヤルHDは2010年11月、ロイヤルホスト1号店を徐家匯地区にある商業施設「美羅城(メトロシティ)」の3階に開業。ステーキやハンバーグなどの洋食を中心に提供しており、13年の1カ月当たりの売上高は平均930万円だった。

ロイヤルHDは10年9月、台湾の流通大手、統一グループ傘下の統一超商との合弁で、上海市に統一楽豪(上海)餐飲管理を設立。資本金は300万米ドル(約3億円)で、ロイヤルHDが49%、統一超商の香港子会社が51%をそれぞれ出資していた。

ロイヤルHDが中国で展開する店舗は上海市の1店舗のみで、閉店により店舗はゼロとなる。ただロイヤルHDによると、現時点では中国から完全撤退する計画はないとしている。<上海>


関連国・地域: 中国-上海台湾日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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