日本大田区企業、アジアベンチャーと事業創出へ経済東京都大田区の町工場が、インドネシアやシンガポールなど国内外4社のスタートアップと試作品開発を開始し、アジアの課題を解決する新ビジネスの展開を目指す。大田区が8日に開催した「町工場・海外ディープテックスタートアップ連携創出プロジェクト」の2019年度キックオフイベントで、採択された事業が発表された。1事業につき最大で500万円の助成金が支給される。国・地域日本業種経済関連タグタイシンガポールインドネシア日本その他製造ベンチャーイベント