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パナ、プノンペンに総合ショールーム

パナソニックは5月までに、カンボジアの首都プノンペンに総合ショールームを開設するとともに、同国の観光都市シエムレアプにサービスセンターを開設することを明らかにした。これに先駆けて1月半ば、プノンペンのホテルで同国初となる「パナソニックソリューションズエキスポ」を開催。企業や消費者向けの幅広いソリューションや製品を一堂に集めてアピールした。

地域統括会社パナソニックアジアパシフィック(パナソニックAP)の北川潤一郎総代表は、「カンボジアの実質経済成長率は過去7年間、年平均7%伸び、将来的な発展の可能性を示している」と指摘。「カンボジアはアジア太平洋地域における4つの重要な戦略市場の一つ」とし、パナソニックが創業100周年となる2018年に世界売上高を10兆円とする目標の達成に「欠かせない地域」と強調した。

総合ショールームの開設は、消費者との接点を増やす戦略の一環。アフターサービスサポートを提供すると同時に、パナソニックの消費者向け商品やビジネス・ソリューションを展示、調理や美容のコーナーも設けて製品を体感してもらう。シエムレアプのサービスセンターでも同様のサポート、アフターサービスを提供する。

パナソニックAPカンボジア事務所の近藤秀彦所長は「将来的には現地ニーズに応える製品を開発・提供するとともに、グローバルで展開しているプロジェクトを、カンボジアでも推進したい」と話した。

パナソニックは昨年11月、ミャンマー最大の都市ヤンゴンでも同国初となる同様の展示会を開催。今年3月にヤンゴンと第2の都市マンダレーに直営のショールーム兼サービスセンターを開設することも明らかにした。

パナソニックはCSR(企業の社会的貢献)活動の一環として、ミャンマーやカンボジアの無電化地域にソーラーランタンを贈る活動にも力を入れている。


関連国・地域: ミャンマーカンボジア日本
関連業種: 電機IT・通信マクロ・統計・その他経済

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