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ペプシ10%減益、増収も支出拡大響く

飲料大手ペプシ・コーラ・プロダクツ・フィリピン(PCPPI)は13日、2014年通期決算を発表し、純利益が前期比10.2%減の8億1,094万ペソ(約21億8,100万円)だったと明らかにした。売上高は同12.7%増の253億2,538万ペソ。営業支出の拡大が収益を押し下げた。

フィリピン証券取引所(PSE)に提出した報告書によると、営業支出は14.2%増の242億2,692万ペソだった。設備投資額は38億5,300万ペソ。生産設備の増強などに充てた。

PCPPIは昨年11月に、バタンガス州で12カ所目の工場を稼働した。同年9月には今年下半期(7~12月)をめどに、フィリピンでスナック菓子の製造・販売を始める計画を発表。投資予定額は6億5,000万ペソとみられている。

今年2月末時点の筆頭株主は韓国のロッテ七星飲料で、出資比率は38.88%。オランダのクエーカー・グローバル・インベストメンツも25.00%を出資している。


関連国・地域: 韓国フィリピン米国欧州
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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