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ユニクロ、外食ジョリビーとTシャツでコラボ

カジュアル衣料品販売店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング・フィリピンは27日、Tシャツの自社ブランド「UT」で地場外食最大手のジョリビー・フーズ(JFC)と協業すると発表した。デザインにジョリビーのキャラクターを採用した商品を来月1日から販売する。久保田勝美・最高執行責任者(COO)は今後も地場小売り企業と組んで、UTのラインアップを少しずつ増やす考えを示した。

マニラ首都圏マンダルヨン市の商業施設「SMメガモール」のユニクロ店内で同日、両社がTシャツの協業で調印した。Tシャツは計16種類で、価格は成人向けが390ペソ(約1,060円)、子ども向けが290ペソ。フィリピン企業とUTで協業するのは今回が初めてとなる。

久保田COOは「フィリピンの人々に好きなブランドを尋ねると、ジョリビーの名前が挙げられることが多い。当社と同じように衣食住に関して子どもからお年寄りまであらゆる顧客を対象に事業を展開していることが協業の背景にある」とした。

ジョリビーは甘めのスパゲティやライス付きのフライドチキンなどを提供するファスト・フード・チェーン。店舗数は昨年末時点で858店と、マクドナルドの同457店を大幅に上回っている。

ファーストリテイリングは今年4月末時点で、フィリピンではユニクロを23店舗展開している。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 食品・飲料繊維小売り・卸売り

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