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《日系進出》物流の鈴与、現法の営業開始

物流の鈴与(静岡市清水区)は1日、フィリピンに合弁の現地法人「鈴与ホワイトランズ・ロジスティクス」をマニラ首都圏パラニャーケ市に設立し、営業を開始した。

日本企業向けの投資コンサルタント会社のアイキューブ(首都圏マカティ市)と、砂糖商社オール・アジアン・カウンタートレード(AACI、同市)の物流子会社ホワイトランズ・エクスプレスが出資した。資本金や3社の出資比率は非開示となっている。

フィリピンでは、海上輸送のフォワーディングに加え、自社車両を当初は10台購入して輸送や倉庫事業を展開する。

鈴与は1995年にフィリピンのマニラに駐在員事務所を開設。フィリピンでの事業拡大のため、現地のパートナーとの合弁会社を設立した。

AACIは、1994年の設立。傘下の企業を通じ、生産から流通まで砂糖に関する事業を幅広く展開しており、ホワイトランズ・エクスプレスを含め8子会社を持つ。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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