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来年の半導体設備市場、台湾は2位に転落か

国際半導体製造装置材料協会(SEMI)によると、来年の半導体の設備投資額は韓国が台湾を抜いて1位になる可能性が出てきた。欧州の財政不安など世界経済の先行きが不透明なことから、設備需要は韓国を除いて軒並み縮小しそうだ。

来年の世界の半導体設備市場の規模は372億8,000万米ドル(約2兆9,000億円)と今年比10.8%減になると予測。9月に公表していた430億~440億米ドルから大幅に下方修正した。北米や台湾で設備投資額が縮む半面、韓国では7.5%伸びるとみている。台湾は韓国に大きく差を付けられる上、3位の北米市場との差が縮まりそうだ。

今年は4.7%増の418億米ドルの見通し。9月の予測では12%増の443億米ドルを見込んでいたが、世界景気の減速懸念が強まり、各社が設備投資額を引き下げたことを受けて下方修正した。


関連国・地域: 台湾韓国米国
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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