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次世代シートベルトの開発へ、タカタと現代

自動車安全部品製造のタカタ(東京都港区)はこのほど、次世代の安全システム部品開発に関する戦略的提携を現代モービスと結んだ。

両社が開発するのは、アクティブシートベルト(ASB)・システム。 これは、車の前方にあるレーダーなどの前方障害物検知システムで前走車との車間距離や相対速度などを検知して、衝突の危険がある場合には、ベルトを数回軽く引き込むことでドライバーに危険を知らせ、また衝突を回避するのが難しい場合にはベルトをさらに強く引き込んで乗員とべルトの間にあるたるみを取り除き、乗員拘束性能を高め被害を軽減するシステム。また、既存のアクティブシートベルトに比べて部品数を削減する。

2012年末までに、独自開発を完了させ現代自動車や起亜自動車の後続の量産モデルへの適用を目標とする。タカタ関係者はNNAの取材に対し、「これら新しい商品の市場投入をこの戦略的提携を通じ促進し交通事故死傷者をゼロにするという目標に少しでも近づきたいと願っている」と話した。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造

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