• 印刷する

金利払い廃止で金預金消滅へ

ベトナム国家銀行(中央銀行)はこのほど、国内の金融機関に対して、金預金の金利払いを行わず、逆に預かり手数料を徴収するよう求めた。これまでのような金預金は成立しなくなった。6日付ベトナムネットなどが報じた。

金預金はこれまで、金地金(金の延べ棒)を金融機関に預ける形で行われており、預金金利が支払われていたが、11月25日から禁止された。国民が保有する金を売るよう促し、金を市場に流通させることが狙いだが、禁止から1週間以上たっても、まだ目立った動きはない。

金融機関は、毎月5日に金の預かり業務の状況を、中銀に報告することが義務付けられた。

ホーチミン市の商業銀行では、預かり手数料は金価格に対して、年0.01~0.05%程度。9億4,000万ドン(4万5,100米ドル、361万円)相当の20テール(1テールは37.8グラム)を、手数料0.01%で預けた場合、月額7,800ドンと少額だ。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

タイはミャンマーに関与を、ジャーナリスト(08/12)

新規感染2192人、前日から175人減(08/12)

【プロの眼】滞在先で紛争発生 命と安全どう守る(08/13)

7月新車販売は前月比20%増 買い控え収束、供給制約が足かせ(08/12)

ビンファスト、EV供給難で7月販売4割減(08/12)

国営電力、強制力のある節電法整備を要請(08/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン