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HKEXのCFO退任、就任からわずか半年

香港取引所(HKEX)は24日、スティーブン・マルソ最高財務責任者(CFO)が来年1月13日付で退任すると発表した。マルソCFOは今年6月末に就任したばかりで、HKEXでは最も短命な経営幹部とされる。

25日付香港経済日報によると、HKEXでは李小加(チャールズ・リー)最高経営責任者(CEO)が2010年1月に就任して以来、CFOの辞任は3人目となることから、李CEOとの不仲説が浮上している。しかしHKEXは発表資料の中で、マルソCFOと取締役会との間で意見の不一致はなかったと説明。広報担当者は個別の従業員の離職理由についてはコメントできないと述べるにとどめている。

マルソ氏の職務はコウ有成(コウ=広におおざと)副CFOが暫定的に引き継ぎ、その間に同ポストの後任を探す。

同日付香港文匯報によると、市場ではHKEXがロンドン金属取引所(LME)を買収したことで、来年は幹部の異動が増えるとみられている。特にLMEが強みを持つ先物取引業務では、国際的な視野を持つ外国人人材が加わることが予測されている。<香港>


関連国・地域: 香港欧州
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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