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10月新車販売、過去最高の10万6000台

自動車製造業者協会(ガイキンド)は、10月の新車販売台数(速報値)が10万5,853台だったと明らかにした。前年同月比22.6%の増加で、月間では過去最高となる。10万台を超えるのは2カ月連続で、通年では110万台を超える可能性もあるとみている。6日付ビスニス・インドネシアなどが伝えた。

ガイキンドのジョンキー副会長によると、1~10月は前年同期比23.6%増の92万2,175台で、2カ月を残して昨年通年の89万4,164台を上回った。10月の販売が伸びたのは、引き続き経済状況が良好なことに加え、9月にジャカルタで開催したインドネシア国際モーターショー(IIMS)での受注分を各社が納車したためと説明した。

年内の新車販売は好調が続くとみており、通年の目標である100万台を突破するのは確実で、110万台以上も可能との認識を示した。

シェア首位のトヨタ・アストラ・モーター(TAM)のジョニー社長は「6月に導入された自動車のローン規制は、これまでのところ新車販売に大きな影響を及ぼしていない」と指摘した。同社の10月の販売台数は前月比15.3%増の3万5,855台だった。

1~10月のメーカー別販売台数は、トヨタ自動車が33万3,991台(シェア36.2%)、ダイハツ工業が13万5,546台(14.7%)、三菱自動車が12万4,466台(13.5%)、スズキが10万1,882台(11.0%)、日産自動車が5万6,877台(6.2%)などとなった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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