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電通国際情報サービス、営業拠点の設置計画

電通国際情報サービス(ISID)は、来年3月までにインドネシアとタイに営業拠点を設ける計画を明らかにした。自動車産業を中心に日系製造業の事業活動が盛んになっていることから、同社の提供するITソリューションに対する需要が高まることを見込んでいる。親会社である電通グループの海外拠点とも連携し、受注を増やしていく考えだ。

営業拠点の形態は、直接出資する現地法人のほか、東南アジアの地域拠点と位置付けるシンガポール法人の支店とすることなどを検討している。現地の有力なITベンダーと提携することも視野に入れている。

製造業向けの設計・開発ソリューションの需要を取り込むのが狙い。電通グループの現地やその他海外拠点と協力し、マーケティングや顧客情報管理(CRM)のシステムの導入・保守サービスも手掛ける方針だ。

両国での営業活動の開始は、2013年度に海外売上高を11年度比で4割増の80億円に引き上げる目標を達成する事業計画の一環。インドネシアへの拠点設置は初めて。タイでは金融危機後の09年に営業を停止していた拠点の活動を再開する。

ISIDは海外6カ国・地域に拠点を持つ。来月には香港法人の支店として台湾拠点を設立し、来年1月に営業を開始する予定だ。


関連国・地域: 香港台湾タイシンガポールインドネシア日本
関連業種: IT・通信

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