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レクサス、最上級セダンをモデルチェンジ

トヨタ自動車は21日、レクサス「LS460L」の新モデルをフィリピンで発売した。各モデルで導入を進めているフロントの「スピンドルグリル」デザインを最上級セダンでも採用。ブランドイメージの一層の定着を図る。

LS460Lは、レクサス・マニラが2009年1月の営業開始時から販売している旗艦モデルで、今回は約4年ぶりのモデルチェンジとなる。前モデル(「LS600hL」含む)は、これまでに約50台を販売した。

レクサス・マニラの下村正樹副社長は、NNAの取材に対し、既に数台の受注があると明かした上で、今後も大企業のトップなどに月間2~3台程度の販売を見込んでいるとコメント。前モデルからの乗り換え需要も期待できるとした。

愛知県の田原工場で生産した車両を輸入販売する。価格は5人乗りが738万8,000ペソ(約1,470万円)、後部座席に大型のセンターコンソールを装備した4人乗りが837万8,000ペソ。

■前年比4割増見込む

地元各紙によると、国内の高級車市場では、BMW車を販売するエイジアン・カーメーカーズとメルセデス・ベンツ車などを販売するCATSモーターズが、ともに上半期(1~6月)に2桁のマイナス成長を記録。背景には、内国歳入庁(BIR)が自営業者などに対する徴税を強化していることを受けて、高級車の購入を控える動きが加速している点があるとされている。

一方、レクサス車の1~10月の販売台数は303台と前年同期比で約4割増加し、通年目標370台の達成ペースを維持している。セダンの「GS」「ES」、スポーツタイプ多目的車(SUV)の「LX」、クロスオーバーSUVの「RX」と、年初からの積極的な新モデル投入が奏功しているとみられる。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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