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独農機レムケン、欧州外初の工場が近く稼働

独農業機械大手レムケンは、西部マハラシュトラ州ナガプール工場を今月中に稼働する。海外の農業機械メーカー各社の間で、インド市場に参入する動きが活発化している。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が伝えた。

レムケンは中国とロシアに組立工場を設置しているが、製造工程まで含む工場を設けるのは欧州以外で初めて。材料となる鉄鋼製品を輸入するが、製造コストはドイツ工場と比べると4割安くなる。

操業開始後、当面の第1期は年間3,000台を生産。第2期では同5,000台まで拡大する計画だ。第1期は6億ルピー(約9億円)を投資しており、第2期にも同規模の投資となる見込み。

レムケンに先立ち、イタリアの農機製造マスキオ・ガスパルドも先ごろ、同州プネ近郊のランジャンガオンに工場を開設。業界関係者によると、向こう3~4年のうちに少なくともさらに海外の同業2、3社がインドに工場を新設する見込みだ。投資総額は70億ルピー規模に達するとみられている。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 農林・水産その他製造マクロ・統計・その他経済

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