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小倉合成、精製ひまし油の生産計画

化学品メーカーの小倉合成工業(北九州市)は、インドネシアで化粧品や塗料などの原料となる精製ひまし油の生産を計画している。10月をめどに試験生産を開始し、2013年度に量産に入る。実現すれば初の海外生産となる。

精製ひまし油は、ポリエステルや化粧品、塗料などの原料で、植物のトウゴマから原油を採取する。これまではインドから原油を輸入して本社工場で精製していた。コスト削減で、安価な中国製品に対抗する考えだ。

インドネシアでは、西ヌサトゥンガラ州スンバワ島でトウゴマを栽培するアイエスコーポレーション(東京都中央区)の現地法人バイオ・グリーンランドから原油を調達。同社の同島の工場内に設ける生産設備を活用して精製する。

試験生産は来年3月までに実施して30トンを生産する予定。品質に問題がなければ13年度に数千トン規模の精製ひまし油を生産する計画だ。当面は日本に輸出するが、インドネシア国内や他国での販売も視野に入れている。


関連国・地域: 中国インドネシアインド日本
関連業種: 化学マクロ・統計・その他経済

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