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《知財》少ない国際標準特許数、日米に大差

韓国の国際標準特許の確保レベルが、日本や米国に比べ大きく水をあけられていることが分かった。量的な国際特許競争力が弱いと指摘されている。

電子新聞が、韓国特許情報院の資料を基に主要標準化機構への登録特許を分析した結果、韓国の標準特許確保比率は0.6~8.3%程度だった。

国際標準化機構(ISO)に登録されている標準特許514件のうち、韓国の保有件数は3件で全体に占める割合は0.6%。保有件数1位は過半数を占めた日本で273件(53.1%)、2位は米国の142件(27.6%)だ。韓国は、ドイツ(31件、6.0%)や英国(24件、4.7%)などを下回り9位にとどまった。

国際電気標準会議(IEC)では160件で5.7%。米国(974件、38.7%)が最も多く、韓国は日本や欧州各国に次いで7番目の保有数だった。

国際電気通信連合(ITU)の通信標準化部門(ITU-T)と電波通信部門(ITU-R)では、それぞれ86件で3.1%、34件で5.2%だったほか、国際電気電子学会(IEEE)では1.7%にとどまるなど他国に遠く及んでいない状況だ。

専門家は、特許出願件数の割に採択される特許が少なく、特許戦争での強みに欠ける点が問題だとした。


関連国・地域: 韓国日本米国欧州
関連業種: 電機IT・通信マクロ・統計・その他経済

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