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現代重と米パランティア、IT造船所構築へ

韓国の現代重工業グループは21日、ビッグデータ解析を手がける米パランティア・テクノロジーズと同社の企業向けビッグデータプラットフォーム「ファウンドリー」の導入に向けた契約を交わしたと発表した。

現代重グループはスマート造船所の構築に向けて、◇韓国造船海洋◇現代重工業◇現代三湖重工業◇現代尾浦造船――などの造船系列会社にファウンドリーを導入する。これを活用して設計から生産に至る全ての工程に、データをコンピューター上で再現する技術「デジタルツイン」を取り入れる。

■スマート造船所への転換推進

現代重グループは2030年までにスマート造船所に転換することを目標に掲げている。設計から生産までの全工程をリアルタイムでつないで作業管理を可能にする「FOS(Future Of Shipyard)プロジェクト」を推進しており、今回のパランティアとの契約もその一環。

現代重グループはパランティアとの協力により、データの信頼性や活用度を高めて業務の効率性を引き上げ、生産工程や意思決定、研究開発(R&D)などの分野でデータ中心の業務文化が定着すると期待している。

今後は、現代建設機械や現代エレクトリックなどの系列各社にもファウンドリーを適用していく計画だ。


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: その他製造IT・通信

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