• 印刷する

首都西部のチビトゥン―チリンチン高速完成

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は20日、首都ジャカルタ西郊の西ジャワ州チビトゥン―北ジャカルタ・チリンチン高速道路(全長27.2キロメートル)の完成を宣言した。ジャカルタ東郊の西ジャワ州ブカシ県にある工業地帯から、ジャカルタ北部のタンジュンプリオク港までが接続され、物流の円滑化につながることが期待される。

チビトゥン―チリンチン高速道は、ジャカルタ第2外郭環状道路(JORR2)の一部区間。高速道路運営会社の関係者によると、21日から今月末までは無料で開放する。JORR2の全区間が開通するのは2023年の見通し。

公共事業・国民住宅省高速道路統制庁(BPJT)のダナン長官によると、同高速道には物流のトランジット拠点として活用できる40ヘクタールのエリアを設ける計画があるという。

ジョコ大統領は同日、バンテン州セルポン―バララジャ高速道路のセクション1区間(5.1キロ)についても完成を宣言した。同高速道はJORR2のさらに外郭に位置する第3ジャカルタ外郭道路(JORR3)の一区間で、8月に開催された国内最大のモーターショーにあわせて一時期、無料開放していた。

ジョコ大統領(中央)は20日、チビトゥン―チリンチン高速道路の完成を宣言した(内閣官房提供)

ジョコ大統領(中央)は20日、チビトゥン―チリンチン高速道路の完成を宣言した(内閣官房提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

マセラ鉱区、ガス生産開始は2年ずれ込みか(20:20)

カーターミナル社、来年400億ルピア設備投資(20:20)

テイクオフ:日本でインドネシア語を…(09/26)

電動バイクを法人向けリース 三菱HCキャ、脱炭素化支援(09/26)

インディカ、台湾鴻海とEV合弁会社を設立(09/26)

国営車載電池IBC、海外鉱山の取得を検討(09/26)

デジタル放送、首都圏で10月5日に完全移行(09/26)

国内最大級の東ジャワ州ガス田、生産開始(09/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン