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テイクオフ:インドネシアの独立記念…

インドネシアの独立記念日である8月17日の前日には、政府が来年度の国家予算案を発表するのが恒例である。その中心人物の一人であるスリ財務相は、インスタグラムに「将来のインドネシアのため、すべての世代が責任を持とう」と呼びかける動画を投稿していた。人口のおよそ4割が25歳以下といわれる当地だからこそ、この掛け声は効果的なのだろうか。

国内経済の回復をアピールするだけでなく、あえて「すべての世代」に言及したのは、現在、財政負担の増加が懸念される補助金燃料価格の問題が念頭にあるのかもしれない。補助金で低価格に抑えられてきたが、未来への負担にしてよいのだろうかという、そんな財務大臣らしいメッセージか。

国旗の赤と白のカラーで彩られた明るい街の雰囲気の先に、すべての世代が背負う新たな負担が待っている可能性もあるかもしれない。(純)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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