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米訪問予定のトウ振中氏、コロナ感染

台湾行政院(内閣)で通商交渉を専門とする経貿談判弁公室(経貿弁)は26日、トウ振中(トウ=登におおざと)政務委員(無任所大臣)が滞在先のメキシコで新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。現地時間27日に予定されている米国との経済分野の連携強化に向けた新たな協議体「21世紀の貿易のための米台イニシアチブ」の初会合にはオンライン形式で出席する。中央通信社が伝えた。

トウ氏は6月に始動した同イニシアチブの初会合などに出席するため、米国への訪問を予定していたが、コロナに感染したためメキシコで隔離を行っている。経貿弁によると、症状は軽微という。

一方、米商務省主催で26日開幕した「セレクトUSA投資サミット」には、トウ氏に代わり台湾国家発展委員会(国発会)のキョウ明キン(キョウ=龍の下に共、キン=金が三つ)主任委員(閣僚級)が出席する。

行政院は6月1日、米台イニシアチブを始動したと発表。双方は今後、11項目で協議を進めるとしていた。項目は◇貿易の円滑化◇規定の実施◇農業◇反腐敗◇中小企業の貿易支援◇デジタル貿易による利益の活用◇労働者中心の貿易の促進◇環境と気候変動に関する対策の支援◇基準◇公営企業◇非市場的政策および慣行――。


関連国・地域: 台湾米国中南米
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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