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テイクオフ:新型コロナウイルス禍で…

新型コロナウイルス禍で大きな打撃を受けた飲食業界が、徐々に勢いを取り戻していることを実感する。マニラ首都圏マカティ市のナイトスポット、ブルゴスでは、週末だけでなく平日にも多くのフィリピン人の若者が食事やお酒を楽しんでいる。

コロナ下で閉店を余儀なくされた店がある一方、最近になってオープンした店も少なくない。開店当初は中程度の客入りだったスペイン料理店は、2度目に訪れた時は大繁盛していた。別にオープンしたあるバーは、外国人観光客の増加を見込み、居抜きだった物件のリノベーションに踏み切った。

現在の消費の中心は自国民だが、外国人の受け入れ態勢は着々と整っている。世界情勢の緊迫化や物価高といった懸念はあるものの、回復への推進力が衰えることはなさそうだ。かつての盛況ぶりをまた目にする日が、そう遠くないと信じたい。(中)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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