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発電Fジェン、1~3月は純利益25%減

フィリピンのロペス財閥系発電大手ファースト・ジェンが13日発表した2022年1~3月期連結決算は、純利益が前年同期比25.3%減の6,275万米ドル(約81億円)だった。

マニラ首都圏南方のバタンガス市に構えるアビオン天然ガス発電所や、再生可能エネルギー子会社エネルギー・デベロップメント(EDC)の発電所が予定外の停止に見舞われた。国内ガス田からのガス供給が減少し、割高な燃料を輸入したことなどが全体を押し下げた。

売電による売上高は18.1%増の5億7,044万米ドルだった。正味電力量は6.4%増の50億5,200万キロワット時に達した。電源別の売上高は、天然ガスが62.3%、地熱・風力・太陽光が32.9%、水力が4.2%を占めた。

フランシス・プノ社長兼最高執行責任者(COO)は、国内唯一の天然ガス田、マランパヤガス田からの供給停止が頻発することへの対策として、「10~12月までに液化天然ガス(LNG)受け入れ基地が稼働し、輸入が可能になる」と説明した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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