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テイクオフ:日本では自然信仰の影響…

日本では自然信仰の影響で名字に「山」「川」など自然に関する字を多用し、キリスト教圏では人間中心的な思想から、職業など人に関連する名字が多い、という説を聞いた。一方、韓国の名字事情はというと、人口の4割以上が金・李・朴いずれかの名字を持ち、なんと5人に1人が金さんだ。ちょっと不思議な比率ではないか。

一説によると、韓国で名字が使われだしたのは10世紀ごろで、以降17世紀ごろまでは両班(ヤンバン)と呼ばれる特権階級のみ名字の使用が許されていた。1909年の法改正で全国民が名字を持つようになったが、この時に両班の名字として一般的な金・李・朴を選ぶ人が多く、結果的に3つの名字が増えたという。

もし自分で名字を選べるなら、ちょっと珍しくて格好いいのを選びたい気もするが――。隣に座る金さんを見ながら、そんな事を考えた。(瑞)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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