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21年のEV新規登録台数1385台、MGが半数

タイ運輸省陸運局によると、2021年にタイで新規登録された電気自動車(EV)は計1,385台だった。20年の新規登録台数1,412台からはわずかに減少した。ブランド別の最多は中国の上海汽車集団(SAICモーター)とタイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループの合弁会社SAICモーター・CP(上汽正大)傘下で「MG(名爵)」ブランド車を販売するMGセールス(タイランド)の663台。全体の48%を占めた。

2位以下はスウェーデンのボルボが200台、独ポルシェが166台、米テスラが125台と欧米ブランドが続き、日系メーカーの最多はEVベンチャー、FOMMの102台だった。以下、日産自動車が61台、独アウディが41台、独ミニと中国の比亜迪(BYD)が各9台、トヨタ自動車の高級車レクサスが7台、韓国・起亜自動車とインド新興企業ユーラー(Euler)・モーターズが1台ずつ。

タイ政府は、30年までに国内の自動車生産に占める電動車の比率を30%に引き上げる目標を掲げている。同目標の達成に向けて、4年間に1台当たり15万バーツ(約52万円)、総額400億バーツの補助金を出してEVの販売価格を引き下げることを検討している。


関連国・地域: タイ
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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