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高リスク12カ国追加、乗り継ぎ客の検査強化

香港政府は新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が確認された韓国、シンガポールなど12カ国を、最も厳しい入境規制の対象となる「A(高リスク)」グループに追加した。香港の身分証や長期査証(ビザ)を持たない非香港居民の入境が禁止され、香港居民に対してもワクチン接種の義務化や強制検疫(隔離)期間の延長が行われる。

フィンランド、ガーナ、韓国、ノルウェー、サウジアラビアの5カ国が5日からリストに追加され、アイスランドとシンガポールは6日、メキシコは7日、チリ、クック諸島、ルクセンブルク、ルーマニアは8日からそれぞれAグループに変更となる。日本は既に3日からAグループ入りしている。

政府はまた、乗り継ぎで香港国際空港を経由する旅客に対しての防疫措置を見直す。香港到着便の出発予定時刻から72時間前以内に行ったPCR検査の陰性証明を提出するよう8日から義務付けるとともに、乗り継ぎ客が香港の空港で立ち入れる場所の感染対策を強化する。

香港では1日にオミクロン株感染が確認された男性が、到着から出境前検査でコロナ陽性が判明するまでの約4日間にわたり空港の制限エリアに滞在していたことが分かっている。


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関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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