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テイクオフ:「誰か部屋を探している…

「誰か部屋を探している知り合いはいないか」。かつて住んでいたアパートのオーナーから連絡があった。私が部屋を解約してから半年が経つが、入居者が見つからないようだ。

アパートは首都郊外のデポックにあり、ジャカルタ中心部から少し離れてはいるものの、なんと言っても魅力は家賃の安さだった。1人で暮らすには申し分ない広さに、プール付きで家賃は1カ月200万ルピア(約1万6,000円)。近くに大学があり、周辺の飲食店も割安だった。それでも部屋が埋まらないのは、大学の授業がオンラインのため、メインターゲットの学生がいないことが原因だという。

知り合いに声を掛けてみると、コロナ流行後に帰省したきり戻っていないようだ。来年には、大学近くに戻ってくるかもしれないという。来年には学生街のにぎわいとともに、新しい入居者が現れることを願う。(高)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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