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ケータリングでの社員向け昼食提供広がる

ベトナムでは社会隔離規制の緩和を受けて、オフィスに従業員が戻り始める中、新型コロナウイルス対策のため外食を抑制したい企業が社員に昼食を提供し、ケータリング各社の販売が増加している。VNエクスプレスが12日伝えた。

ケータリング事業者らは、価格競争は予想されるものの、発注企業は従業員の感染対策を徹底し、衛生要件を満たした食事を提供しなければならないと指摘。「感染状況は改善しているが、完全には収束していない。今後も需要は増大する」との見通しを示している。

昼食を諸手当に組み込んでいる企業も多く、ホーチミン市のある不動産会社は、月72万ドン(約32米ドル、3,590円)の昼食手当に代わり、主食、主菜、サラダ、スープにデザートの果物がついたランチセットを社員に無料で提供している。

銀行や企業経営者、航空会社従業員を顧客とする同市内のケータリング事業者によれば、高所得層は安さよりも質や盛り付け、包装を重視する。標準的なランチを5万8,000~8万9,000ドンに設定しても、企業向けの販売は1カ月当たり1,400~1,500食に上るという。

料理宅配プラットフォーム「Pito(ピト)」は7月以降、14軒の提携店を通じて47社に6万5,500食余りを提供した。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 食品・飲料サービス

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