• 印刷する

テイクオフ:選挙委員会の委員を選ぶ…

選挙委員会の委員を選ぶ投票が19日に実施された。反政府運動を徹底的に抑え込んだ香港で、新たな政治秩序を確立すべく設計された新制度に基づく初の選挙。意図して投票日を設定したのかどうかは分からないが、きょう21日は中秋節だ。

丸い月は円満の象徴であり、中秋節はだんらんの祝日。香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は、今回の選挙で選ばれた委員らが香港社会を広範に代表していると強調した。「愛国者による香港統治」が実現し、香港はようやく混乱から脱却できると香港政府や中央政府はうたっている。

今後の行政長官、立法会(議会)議員の選出を大きく左右する今回の選挙は、わずか8,000人・団体にも満たない有権者で実施された。夜空の月を見上げるとき、光の当たらない裏側にまで思いが至らなければ、本当の月の姿は理解できない。(港)


関連国・地域: 香港
関連業種: 政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ドンキが香港ですし専門店 世界初業態、和食激戦地に挑む(10/28)

12~17歳の入境者、ワクチン接種要件を緩和(10/28)

新たに5人感染、域内ゼロ=累計1万2335人(10/28)

隔離免除の大部分廃止、経済界から落胆の声(10/28)

9月の輸出額16.5%増、伸び率は鈍化(10/28)

続落、ハンセン指数は1.6%安=香港株式(10/28)

香港投資家、サステナブル投資への関心増大(10/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン