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センディット1.5億ドル調達、ユニコーンに

インドネシアのフィンテック(ITを活用した金融サービス)企業センディットは、米ベンチャーキャピタル(VC)のタイガー・グローバル・マネジメントなどから1億5,000万米ドル(約164億円)を調達したことを明らかにした。この資金調達によりセンディットは、新たにユニコーン企業(企業価値が高い新興企業)入りした。16日付インベストール・デーリーが伝えた。

事業発展段階の「シリーズC」ラウンドとして、タイガー・グローバルのほか、米VCのアクセル・パートナーズ、アメイジア、ゴートキャピタルから資金を調達した。センディットのモーゼス創業者兼最高経営責任者(CEO)は、調達した資金は東南アジアの国々への事業展開を通じた製品の革新などに充てる方針とした。

2015年に創業したセンディットは、フィンテック企業としてインドネシアとフィリピンなどの企業に決済システムを提供する。今年3月には成長段階の「シリーズB」ラウンドで6,460万米ドルを調達しており、創業以来の資金調達額は総額2億3,800万米ドルに達した。


関連国・地域: インドネシア米国
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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