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テイクオフ:バンコクで今月18日、…

バンコクで今月18日、反体制デモが実施され、1,000人余りが参加した。警官隊が、バリケードを突破しようとした一部のデモ参加者を放水や催涙ガス、ゴム弾を使用して強制排除した。警官隊の暴力的な手段に疑問を抱いているのは自分だけではないだろう。

デモ隊は、国内で新型コロナの感染が拡大しているのは政府の失策だとしてプラユット首相の辞任を求めるとともに、国防費を削減して感染対策に充てること、ワクチン政策を見直すことも求めた。ワクチン不足が指摘される中、新規感染者は連日1万人を超えており、政府に対して不満を募らせている国民は少なくない。

全てを政府任せにするわけにはいかないが、感染症の流行や自然災害といった非常時こそ指導者の手腕が問われる。少なくともタイ国民が今必要としているのは、催涙ガスでもゴム弾でもなく、ワクチンと有効な感染対策だ。(阿)


関連国・地域: タイ
関連業種: 政治社会・事件

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