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フィリピン航空、不採算の長距離路線廃止へ

経営再建策を検討中のフィリピン航空(PAL)が、不採算の長距離路線を廃止する方針であることが分かった。どの路線が廃止になるかは明らかになっていない。21日付インクワイラーが伝えた。

同社の元社長で航空専門家のアベリノ・ザパンタ氏は、運航コストが非常に高いマニラ―ロンドン線が廃止となる可能性が最も高いと指摘する。ニューヨーク路線も運休とし、北米他都市は減便して運航を継続することもあり得るとの見解を示した。

フィリピン航空の昨年の売上高比率は、地域別で米国・カナダが最も高く全体の36.6%を占めた。これにアジア・オーストラリア(29.6%)、中東(13.3%)と続き、欧州は2.4%にとどまっていた。

同社は新型コロナウイルスの感染が拡大する前は積極的に国際線の拡充を進めていた。2018~20年は売上高のうち、国際線収入が占める比率は80%に達していた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸

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