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メガワールド、REIT上場を申請

フィリピンの不動産開発大手メガワールドは16日、不動産投資信託(REIT)の上場計画を証券取引委員会(SEC)に提出したと発表した。最大273億ペソ(約620億円)を調達する。国内最大のREIT上場になる見込み。

子会社のREIT法人、MREITが新規株式公開(IPO)を実施する。12億3,970万投資口を1口当たり最高22ペソで公募する。

REITにはオフィスやホテルなどの約10物件を組み込む。マニラ首都圏ケソン市にあるオフィスビル「1800イーストウッド・アベニュー」や、中部イロイロ市の「リッチモンド・ホテル・イロイロ」などが含まれる。賃貸可能面積は計22万4,430平方メートルとなる。

REIT上場を巡っては、これまでに不動産開発大手の財閥系アヤラ・ランドとダブルドラゴンのREIT法人が上場した。メガワールドのほか、財閥系のロビンソンズ・ランド(RLC)やフィリンベスト・ランド(FLI)も上場を申請している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融建設・不動産

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