• 印刷する

錦湖タイヤが越工場増強、北米向けでシフト

韓国タイヤ大手の錦湖タイヤが、南部ビンズオン省の第3ミーフック工業団地にあるタイヤ工場を増強する。2023年第1四半期(1~3月)までに3億5,000万米ドル(約380億円)を投じる予定。北米輸出向けの生産拠点を韓国からベトナムにシフトさせる。15日付韓国経済TVが伝えた。

増強後の年産規模は、現在の約2倍となる年930万本となる予定だ。関係者は「今回の投資計画は、北米市場への輸出拡大と、韓国製タイヤに対する米国の反ダンピング(不当廉売、AD)・相殺関税賦課に対応するもの」と説明している。同社の販売額のうち、北米市場は15.1%を占める。

ビンズオン工場は乗用車とトラック・バス用のタイヤを生産。08年に計2億米ドルを投じて設立した。同社が東南アジアで運営する唯一の工場となっている。


関連国・地域: 韓国ベトナム米国
関連業種: 自動車・二輪車その他製造

その他記事

すべての文頭を開く

日系電子部品工場で集団感染 第4波、北部中心に1100人突破(05/17)

脱炭素に向け成長戦略策定へ、計画投資省(05/17)

三菱HCキャピタル、地場風力発電社に出資(05/17)

再生可能エネの発電量、1~4月は2.6倍に(05/17)

ビングループ、今年は1%減益へ(05/17)

ベトナムからの渡航者、自宅待機不可に(05/17)

南部の環状3号線、25年までの完成を指示(05/17)

HCM市、高速道路案件などに財政支援要請(05/17)

国内航空運賃の上限撤廃を提案、民間航空局(05/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン