• 印刷する

21年の輸入車販売、ゼロ成長も=業界団体

フィリピンの自動車輸入・流通業者連合(AVID)のマリア・アグド会長は、2021年の輸入車販売が最悪の場合、ゼロ成長もあり得ると懸念を示した。完成車(CBU)への緊急輸入制限(セーフガード)が販売に影響するとみている。3月31日付ビジネスワールドが伝えた。

アグド会長によると、国内では乗用車の需要が増えており、21年の輸入車販売は「最高のシナリオ」で、セーフガードの有無にかかわらず20%増加する見込み。

一方、「最悪のシナリオ」では新型コロナウイルス禍の影響で落ち込んだ20年と同水準にとどまる見通しだ。20年の輸入車販売は前年比41%減の5万1,719台だった。

政府は2月1日、完成車に対し200日間の暫定的なセーフガード措置を発動した。一部車種の乗用車に7万ペソ(約16万円)、小型商用車(LCV)に11万ペソの輸入関税を上乗せする。安価な輸入車の増加により、雇用が奪われていることを考慮した。関税委員会は調査を続けており、今後に撤回される可能性もある。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

政策金利2.0%を維持、4会合連続(17:47)

テイクオフ:所狭しと並べられた豪華…(05/12)

GDP、1~3月4.2%減 5期連続マイナス、感染拡大響く(05/12)

事業モデルの進化へ手応え MUFGの東南アジア戦略(5)(05/12)

新型コロナ、新たに4734人感染(05/12)

ワクチン接種の義務化は撤回、外国人家政婦(05/12)

インド型変異株、国内初の感染確認(05/12)

米ファイザー製ワクチン、第1便が到着(05/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン