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4月から2500ccまで奢侈税減税、最大50%

インドネシア産業省は25日、4月から排気量が1500cc超~2500ccの新車にかかる奢侈(しゃし)税を減税すると発表した。現地調達率が60%を超える二輪駆動車、四輪駆動車が対象。4~8月、9~12月の2段階で異なる優遇率を取り入れる。最大で50%減税する。

アイルランガ調整相(経済担当)、スリ財務相、アグス産業相による調整会議で決定した。

二輪駆動車には現在20%の税率が掛けられているが、4~8月は50%、9~12月は25%の減税率をそれぞれ適用する。現在40%の税率が掛けられている四輪駆動車には、4~8月に25%、9~12月に12.5%の減税率を導入する。

政府は3月から、排気量が1500cc以下(いずれもガソリン・ディーゼル車)のセダン、ステーションワゴン、定員10人未満の二輪駆動車で、現地調達率が70%以上の四輪車に対する奢侈税減免措置を導入していた。

アグス産業相は、3月の受注台数が大幅に増加しており「減免措置が購買力を高めていることは明らかだ」と評価。「自動車産業の回復は、他の業界へも相乗効果をもたらす」と新たな減税措置に期待を込めた。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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