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神鋼環境、浄水設備普及で工業省と覚書締結

神戸製鋼グループの神鋼環境ソリューション(神戸市)は3日、カンボジア工業・科学・技術・革新省と小規模浄水設備の普及促進に向けた協力に関する覚書を2月22日に締結したと発表した。同省との関係をさらに強化し、カンボジアでの水道普及率向上に寄与したいとしている。

神鋼環境ソリューションは、カンボジアの地方では上水道普及率が低いため、各地域の水消費量に対応できる水道施設が必要な状況と指摘。工業・科学・技術・革新省との覚書を通じて、小規模浄水設備の普及促進で協力していきたいとコメントした。

同社は既にカンボジアで積極的に水道事業を展開している。近年では2019年に、首都プノンペンのメコン川中州にあるダック島と、その南側にある南部カンダル州オクニャティ島で処理能力が合計日量1,800立方メートルの浄水設備を完工し、プノンペンとカンダル州で独占水道事業権を取得。20年1月には北西部シエムレアプ州で上水道の拡張事業、同8月には東北部モンドルキリ州のセンモノロム市で、複合リゾート施設向けの浄水設備を受注したと発表した。重力式急速ろ過装置「自動サイホンフィルター(ASF)」の納入実績は5件となっている。


関連国・地域: カンボジア日本
関連業種: その他製造電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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